米労働省が6日に発表した8月の雇用統計は非農業部門の就業者数は前月比13万人増えた。前月(15.9万人)からは減速。
失業率は3.7%と変わらず。
平均時給は3.2%増え、13ヶ月連続で3%台を維持。
給与の伸びが維持されています。米中貿易摩擦の警戒感から雇用者数は製造業で減少していますが、大きな問題はないでしょう。
もしもの時の予防線としてFRBも注視は怠らないですし、やはり過度な心配は不要かと思います😃
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-09-06/PXETF7T0AFBD01?srnd=cojp-v2